森川花はす田の撮影スポット（地図あり）

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※写真をクリックすると、その写真の撮影ポイントを示す地図が表示されます。

道の駅「立田ふれあいの里」の隣に、森川花はす田があります。愛西市（旧立田村）はレンコンの産地としても有名です。

例年７月上旬ごろから見ごろを迎えます。白茶椀蓮やミセススローカム、早尾紅蓮等、複数種類の花ハスが見られます。午前中に開花し、午後には花弁が閉じてしまうことがあるので、午前がおススメ。梅雨明けは気温が高く日差しも強いので熱中症に注意。

写真は２０１２年７月９日（曇り）と２０１５年７月１５日（晴れ）の２回にわたって撮影したもの。１５日のほうは、半数近く散り始めていました。

ハスと金魚の回廊「ロータスワールド」では、金魚も見られます。蓮の葉が水温の上昇を抑えて、金魚が蚊の発生を抑えています。

一眼レフカメラをもったカメラマンが多く、撮影スポットにもなっています。

隣の道の駅「立田ふれあいの里」では、地元の特産品をつったれんこんラーメン、れんこんソフトクリーム、あじさい弁当などが食べられます。（年によってメニューが変わります。）

無料駐車場有。トイレは道の駅にあり。すぐ近くに赤蓮保存田があります。