愛宕神社(木ノ下城跡)/犬山城下町


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1469年(室町時代)、この地に木ノ下城を築き織田広近が入城しました。
その後70年間織田氏が居城していましたが、1537年に、織田信長の叔父にあたる織田信康は、木ノ下城を現在の犬山城へ移転し、この城は廃城となりました。
1606年に将軍地蔵を祀るため、愛宕山長泉寺延命院が建立され、明治初年に神仏分離政策によって、お寺が廃止となり、今の愛宕神社となりました。
境内には「金明水」と呼ばれる古い井戸があり、木ノ下城があった時代に掘られたものと言われています。

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愛宕神社(木ノ下城跡)

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地図(マップ上でクリックするとその地点の緯度と経度と標高が地図の下に表示されます。)

緯度と経度 標高


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