犬山城／犬山城下町
1537年（室町時代）に築かれた日本最古の城で、1935年に国宝に指定されました。
現在の愛宕神社にあった木之下城を織田信長の叔父である織田信康が移築したものと言われています。また桃山風の天守閣は別名白帝城とも呼ばれています。
1584年、織田信勝・徳川家康連合軍と豊臣秀吉との間で起こった小牧・長久手の戦いや1600年の関ヶ原前哨戦において、戦場の舞台となりました。
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山の上から見た城下町の風景です。
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