名古屋城の無料駐車場＆見どころマップ

　名古屋城天守閣／1945年の空襲によって大部分が焼失したものを、1959年に再建。観覧料大人500円　名古屋市内高齢者100円　定期観覧券（1年）大人2000円　名古屋市内高齢者600円。

　正門前有料駐車場／30分ごと180円　大型車1時間以内600円（以降30分ごと600円）

　二の丸東駐車場１／30分ごと180円　大型車1時間以内600円（以降30分ごと600円）

　二の丸東駐車場２／30分ごと180円　大型車1時間以内600円（以降30分ごと600円）

　本丸御殿／初代尾張藩主の住居や政務を取り扱う役所として建てられた平屋建ての建物。見どころ：金地の障子に虎と豹が描かれた竹林豹虎図や花鳥画など

　正門／

　東門／

　二之丸大手二之門／

　名古屋能楽堂／伝統芸能や国際会議などが開催されます

　木材加工場／木材加工の様子が窓越しに見学できます。（月曜日から土曜日まで　9時から16時）

　西の丸展示館／名古屋城つばき展や菊花展などが開かれる場所。

　東南隅櫓／武具がおさめられていた櫓。出っ張り部分は「石落とし」

　西南隅櫓／せいなんすみやぐら。出っ張り部分は「石落とし」

　西北隅櫓／せいほくすみやぐら。内部３階。出っ張り部分は「石落とし」。窓は堀のある外側のみに設けられ、鉄砲で防戦することを目的とした構造になっています。
家康が名古屋城を築いたとき、清須城の城下の町を丸ごと名古屋城に移す清須越が行われました。西北隅櫓にはその時の清須城の部材の一部が使われています。

　二の丸茶亭／抹茶・金箔入り抹茶・抹茶ぜんざい・みつ豆

　御深井丸展示館／郷土の人形や玩具が展示されている。

　きしめん亭／戦国御前・お城セット・金しゃちセット・焼きおにぎりセット・いなりセット・名物きしころ・ざるきしめん・天ころきしめん・冷やきしめん・おろしきしめん等

　無料駐車スペース／左の標識がある場所は土日祝日のみ駐車ができる。ただし交差点や横断歩道、その付近など法定禁止場所は駐車不可。

　紅葉エリア／名古屋城内では、二の丸東庭園のほか、深井丸展示館と茶室の周辺の紅葉がきれいです。

　紅葉エリア（二の丸）／茶亭と庭園がある二ノ丸は、11月下旬になると紅葉が見ごろとなります。

　梅スポット／2月下旬から3月上旬にかけて梅が見ごろになります。天守閣と梅のコラボレーションが撮れるエリアです。

　梅園／2月下旬から3月上旬にかけて梅が見ごろになります。

　桜スポット／正門周辺は桜がきれいです。見ごろは4月上旬

　桜エリア／4月上旬ごろ見ごろ

　桜スポット／桜と天守閣のコラボレーションが撮れる場所

　天守礎石／旧国宝天守を支えていた礎石。1945年空襲の際に天守閣は焼失。かつての敷設状況が一覧できます。

　清正石／加藤清正が積み上げたと伝えられている巨石

　清正の石びき／天守の石垣普請に選ばれた加藤清正が、石垣の上に乗り自ら音頭をとっている様子を石像にしたものです。

　那古野城跡／今川氏親が1521年から1528年ごろ築いた（旧）那古野城。1538年に織田信秀が城を奪い、信長に譲りましたが、1555年に居城していた信長が清州に移った後、廃城となりました。

　旧二之丸東ニ之門／重要文化財。愛知県体育館が建設される前の場所にあった東鉄門をこの場所に移築。

　本丸／城の中心となるエリア（曲輪）のことを本丸と言います

　二之丸／本丸の次に重要なエリアを二の丸といいます。城主やその家族の居宅が置かれていることが多い

　外堀／